立方体映像の作品「闇の左手」

2004年に製作した作品です。私のステンドグラス作品としては大型で、高さ35cm、幅・奥行き22cmあります。ドン・ドークというアメリカの万華鏡作家風の映像で、立方体の8つの角から光の棒が放射するという立体的な映像です。ガラスの絵は妻による手描きです。
既に作品は手元にないのですが、偏光フィルターを使った映像だったと記憶しています。

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