10月26日と27日の2日間、仙台に行っていました。仙台万華鏡美術館の25周年をお祝いするためです。
続きを読む「山見浩司となかまたち展2024」が仙台万華鏡美術館で
代官山で開催された「山見浩司となかまたち展2024」が仙台万華鏡美術館にて場所を移して開催されます。
続きを読む密やかな結晶
万華鏡製作を再開した今年になって新たに生まれたシリーズ。2ミラー8ポイントのドライタイプ。オイルタイ
続きを読むハイペリオン
20年近く作り続けているお気に入りのシリーズ。長さ16㎝と手ごろな大きさのワンドタイプ。ワンドといっ
続きを読むフェッセンデンのミクロコスモス
私だけのミラーシステム、立体で動くミラーを使った三面鏡を覗き込んだようなどこまでも続く立体映像の作品
続きを読む好き好き大好き超愛してる。
今回の万華鏡はタイトル通り。愛にあふれてハートが乱舞する万華鏡です。2024年の「山見浩司となかまた
続きを読む江戸時代の黄表紙(時代世話二挺鼓・1788年)
万華鏡の発明は1816年、江戸時代には万華鏡はありませんでしたが、それに似たものはありました。ドラゴ
続きを読む掌に眠る舞台
長さ8㎝の小さな万華鏡です。先端のでっぱりを回すと映像が変わるので、筒全体を回す必要はありません。で
続きを読む幸せの理由
もう10年ほど前の作品になるでしょうか。4ミラーで更に映像を碁盤のように2色で交互に染め上げる万華鏡
続きを読む鏡の中の鏡
この10年ほど気に入って細部を変えながら作り続けているシリーズです。高さ約9㎝と小ぶりのサイズの中に
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